担当試合

40年前の日本代表、ヨーロッパ遠征

担当させて頂いたある試合後のことです。いつものように、マッチ・レポートを書こうとコンピュータがある部屋へ行くと、過去の表彰状や優勝カップがずらり。「結構歴史のあるチームなんだな」と思いながら見渡してみると、額縁に飾ってある写真が目に入りました。そこには日本語が!

チーム関係者が「40年前に日本代表と練習試合したときの写真で、日本代表から贈られたものだよ」と教えてくれました。「写真を撮っても良いですか?」、「もちろん、写真に反射が写り込まないように上手く撮ってね。取り外して僕が持っていてあげるよ。」とやりとりした後に撮った写真がこちらです。

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  • 7月7日、1:2 SWデュレン、二宮監督期待の新鋭ウインガー、横山(新日鉄)が左ゴールラインぞいに切れ込む。相手選手も必死の形相
  • 西野とともに早大から参加の加藤、パワフルなプレーをどこまで伸ばすか
  • HB あるいは FB としてその能力の高さを買われている横谷
  • 昨年からやや伸び悩みの傾向にある碓井だが、負けじとがんばる
  • 釜本なきあとの”大砲”として責任の重い奥寺もがんばっている

ウェブサイトでも記録を見ることができますね。

日本代表TIMELINE: 対シュバルツバイス・デューレン(西ドイツ)1977年7月7日

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日本代表TIMELINE によると、1977年の日本代表は、国立競技場での対インデペンディエンテ戦から始まり、西ドイツ遠征(対西ドイツ陸軍選抜)、イスラエル戦(アルゼンチンワールドカップ予選)、日本での 1. FCケルン戦、韓国での日韓定期戦、ヨーロッパ遠征(西ドイツ、オランダ、ベルギー、スペイン)というスケジュール。試合は 2月、6-8月に集中しているので、ヨーロッパのリーグの冬期休暇中、プレシーズンに集中して試合が行われたということなのでしょうか。

 

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